私の政策

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私の政策

正しく、明るくフェアプレーをモットーに取り組む、森正明の政策と活動です。
皆さんと共に、神奈川県と平塚市をより住みやすい街に変えていきましょう。


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 プロスポーツの世界から地方政治に身を移して24年。「経済・教育・福祉・スポーツ」全てが一体となり、国・県・市のパイプを更に強化していかなければ「街は変わっていかない」と県政で見極めてきました。

 多種多様な業界・業種が生まれ続けている新時代の中、行政と民間の垣根を越えた組織同士の連携をはからなければ、本質的な課題解決はできないと考えています。

 クロスファンクションを推し進めるために必要だと思うのが、これまで私が大切にしてきた行動指針「5つのワーク」です。

① ヘッドワーク

「人が動く」と書いて構成される「働く(work)」という言葉を、私自身の大事なテーマとしてきました。まず1つ目は、しっかりと段取りを決め準備をしながら戦術を組んでいく頭を使ったヘッドワークです。

② ハートワーク

2つ目は、相手の気持ちを考えながら物事を伝えていくハートワークです。スポーツ指導の基本は、どんな事でも気持ちを込めてしっかりと伝えていくこと。思いやりとリスペクトを持つことで、はじめて伝わるものだと思います。

③ フットワーク

3つ目は、文字通り足を使って動くフットワークです。物事の起きている現場に足を運ばなければ、人の気持ちは理解できません。元サッカー選手だからこそ「足を使って動く」政治家に転身して24年間、変わらずに続けてきました。

④ ネットワーク

4つ目は、議会と県の進捗状況を把握し、ネットワーク(繋がり)を活かしてスピーディーに対応すること。情報化社会の中で「正しい情報」を見極め、地域・組織・個人とのネットワークを県民の皆様との対話の中で築いてきました。

⑤ チームワーク

5つ目は、他県の事例も把握しながら市政・国政との連携をはかるために不可欠なチームワークです。前例のない問題を解決するには、多くの方々との交流や会話の中に課題解決のアイデアとヒントがあると思って日々行動しています。

5つのワークで「見極めて ともに前へ」

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 神奈川県と平塚市のポテンシャルを引き出していくためには、短期・中期・長期にわたるヴィジョンを明確にしていくことが大事だと思います。進むべき方向性を政策と共に打ち出してこそ、はじめて県民・市民に強く響くものだと、私は考えています。

 24年もの間、私の見極める力を育んでくださった平塚市の皆様に、私が培った経験を、ぜひ活用していただきたい。「正しく、明るくフェアプレー」の初心を忘れず、良き地域と社会を目指し、皆様とともに前へ進めていきたいと強く思っております。

経済「分野を超えたコラボレーション推進を図る」

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 今、日本は1000兆円を超える公的債務を抱えています。

 日本経済を再生させるには、思い切った手術が必要であることは誰でもわかっていますが、現実から目をそむけても問題は解決しません。神奈川、平塚の経済を支えているのは中小企業です。その中小企業が危機に瀕しています。大手銀行の改革や、無駄な高速道路の建設を止めさせることは国の仕事です。

 私は、中小企業のために県政ができる改革を提唱し、意欲ある中小企業の事業展開のバックアップをはじめ、都市近郊農業や漁業などの個性ある平塚の様々な産業の発展と、分野を超えたコラボレーションの推進を図っていければと思っています。

 3R(Reduce/リデュース、Reuse/リユース、Recycle/リサイクル)を取り入れた資源の再利用を含めて、生産者が作った製品を自らが加工し販売まで行う6次産業の成功例を県内各地で増やしていくことや、スポーツ・福祉・医療のコラボレーションによって健康寿命を延ばす取り組みや感動産業ともよばれるスポーツビジネスを推進していくことで、県内各地でオリジナリティが生まれ、地域ニーズだけでなく県外ニーズにもより一層応えられるようになると思っています。

福祉「世代を超えたコミュニティ作りを支援」

 県会の厚生常任委員会に所属するのみならず、高齢者・障害者のスポーツ文化振興会の活動を通じ、体力づくりの重要性や健康のありがたさを実感してもらいたく、努力してきました。

 少子高齢化が進む中、子供からお年寄りまでのすべての方が明るく楽しく生活するためには、健康づくり、体力づくりはとても大切です。福祉の先駆者となる神奈川県として子育て支援の充実をはじめ、高齢者・障害者の意見を反映しながら、医療・福祉の充実に精一杯努めます。直面している高齢化社会問題は、施設の充実をはかると共に、高齢になっても元気でいられるような環境づくり、世代を超えたコミュニティ作りを支援していきます。

 福祉で一番問題になっているのは子どもの虐待です。2022年、児童虐待対応件数が20万件を超え過去最多を更新。私は指導者として子どもたちの健全育成に関わってきましたので、子どもの虐待や痛ましい事件が報道される度に胸が痛くなります。

 未然に防止できる施設の充実を働きかけて、神奈川県は平塚児童相談所(中原)と子ども自立生活支援センター「きらり」(片岡)の2施設を平塚市内に開設しました。地元県議として設置に向け応援してきましたが、両施設が稼働し、改めて様々なメリットを感じています。

 児童相談所は、子どもの障がいや虐待に関する相談をはじめ、非行や不登校といった様々な課題について専門的な支援を提供する機関です。児童福祉司や児童心理司らが勤務し、子育ての悩みにも広く応じています。平塚市には県の平塚児童相談所が置かれており、親子の悩みごとや困りごとの相談、児童虐待の防止、家庭で生活できない子どもの一時保護などを行っています。以前は平塚市を所管するのは藤沢市にある県中央児童相談所でしたが、市内の相談や通報の増加に対応するため、設置の後押しを長年行い、新たな児童相談所が平塚市中原に2014年設置されました。

 また、県立子ども自立生活支援センター「きらり」は横浜市内にあった県2施設を再編する形で、五領ヶ台高校跡地に2017年開設されました。乳児院、障がい児入所施設、児童心理治療施設の3つの機能を持った「きらり」は、専門的な支援が必要な子どもたちが小児精神科医や教員、福祉スタッフの連携のもと、生活の支援や心理的ケアを受けながら生活しています。

 2023年4月には、新たな法律「こども基本法」が施行されます。子どもの権利を明確にすることは障がいの有る無しに関わらず重要なことです。現在、県議会文教常任委員会では、高浜高校で2024年度からの通級指導を開始する計画について議論を進めています。通級指導は、自閉症・情緒障がい・学習障がい・注意欠陥多動性障がいを持つ生徒を対象にした特別支援を行うもの。通常の学級に在籍して各教科の授業を受けながら、授業の合間や放課後に担当教員が個々の障がいに応じた指導を行い、生徒の自立支援につなげる計画が動き出しています。計画を前に進め、形にしていくためには、県と市の一層の連携が必要です。

 子供たちを取り巻く環境も日々変化しています。かつては家庭や地域の中で子育てが完結していましたが、核家族化や地域の希薄化が進む昨今、子育てが「孤育て」になるケースが増えています。親だけで子育てに向き合うのはあまりにも大きな不安を伴います。市民の方には、こうした専門的な機関を積極的に活用してもらいたいと思いますし、多様な悩みを抱えている方々に活用していただけるよう、子どもたちの健やかな成長支援を変わらずに取り組んでまいります。

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教育「質を高めることが第一」

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 私は知育・徳育・体育・食育をバランスよく実施する必要があると思っています。そのためには教育の「質」を高めることが第一になければなりません。

 教育の質を高めるにしても、部活動やクラブ活動を推進するにしても、問題となるのは「先生たちの多忙化」があります。その多忙さの大半が事務的な部分です。解決策として事務職を増やすことも一つだと思いますし、地域の方々や外部との交流をよりはかっていくことも一つかもしれません。そうすることで部活動におきましても外部との連携がより広がっていく可能性があると思いますし、部活動を通して各分野の普及が地域の中で進んでいく動きが見えてくるかもしれません。

 もちろん、大事なのは指導者が誇りをもって教育に取り組める教育環境を整えることだと考えています。その一つが県立総合教育センター内における指導者支援・研修の更なる充実です。私は老朽化した県立体育センター(藤沢市)の再整備を訴え続けてきました。令和2年に、新たな県民の総合的なスポーツ推進拠点として、昭和43年の開設以来親しまれてきた「県立体育センター」は「県立スポーツセンター」に生まれ変わりました。陸上競技場や球技場など既存施設が改修され、屋内50mプールやバリアフリーを施した多目的フロア、全室車いす対応の宿泊棟も新設され、生涯スポーツ・パラスポーツ・競技スポーツなどさまざまなシーンで利用できます。

 県立スポーツセンターでは、オリンピック・パラリンピック選手が練習施設として活用するだけではなく、総合的スポーツ推進拠点としての役割が見込まれます。さらに教職員研修や教育研究をする総合教育センターも一体整備され、教育の質を確保する場にもなります。新たな施設を県民にとっての真のレガシーにするには、今後の行政サービスにしっかり反映することが重要ですし、部活動の環境整備も必要だと考えています。

 日本が世界に誇る部活動は、授業にはない人間関係形成の場であり、自己実現の場でもあります。部活動を望む子供や保護者の意見を尊重し、学校独自の取り組みに制限がかからぬよう慎重に運用を進める必要があります。地域に開放する動きも出てきている部活動の支援策として考えられることは、湘南地域もPark-PFIの活用を推進していくべきだと思います。2022年、予算委員会で問題提起して、県立公園の改革を進めました。学校の校庭を地域に開放したり、県立公園を充実させていくことが必要だと思います。県内の公園では、ボールを使ったスポーツを禁止しているところもありますが、規則の緩和も必要だと思います。

 スポーツにおける子どもたちに対する指導が問題視されることがあります。私はベルマーレの指導者時代に、部活動の先生方や地域クラブの指導者の方々に対する講習会をやっていました。そのころは技術論や指導方法が中心でしたけれど、現在では、それだけでは足りず、心理面やメンタル面の指導も求められるようになっています。そうした声に応えるのも、県立スポーツセンターが担う役割の一つだと考えています。指導者講習会を展開していくことで指導者の意識も変わっていくと思います。今後も県の施設を使ってこうした講習会ができるように支援していきます。

 教育の質も同時に議論すべき問題で、短時間でも効果的なトレーニングは可能です。総合教育センターを活用し、担当教科や競技の専門性を高める工夫をして欲しいと訴えていきながら、子供達が文武両道を通して伸び伸びと成長できるように今後とも力を注いでまいります。

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スポーツ「時間、空間、仲間の3つの間が重要」

スポーツ

  日本を元気にする力となる文化がスポーツです。この文化をより振興させていくためには、私はこれまでも時間、空間、仲間の三つの間、いわゆる「三間(さんま)」が重要であると伝えてきました。運動やスポーツを楽しむ機会をつくると同時に、それができる場を提供すること、また、子どもたちの潜在能力を引き出す上で、優秀な指導者を配置すること、多くの種目から自由に選択できるような環境づくりも必要だと考えています。

 その成果の一つが大きく関わる機会をいただいた神奈川県サッカー協会独自のグラウンド設立です(神奈川県サッカー協会フットボールセンター 「かもめパーク」)。他の地域スポーツ団体の成功事例となるべく、指導者・レフェリーの育成はもちろん、ジュニア世代のクラブチームへのグラウンド提供など、「普及・育成・強化」の連続性を支える施設です。今後も世代や性別問わず、高齢者の方であっても気持ちよく身体を動かせる「間」を作っていければと思っています。

 その中のひとつには、小・中学校のグラウンド(校庭)や体育館を地域に開放し、近隣のの方々にもっと利用してもらうようにしていく考えもあります。地域の方々に学校をもっと利用してもらえる機会を創出していくことで、地域と学校に対して愛着が生まれると思いますし、各地域単位で交流やネットワークの広がりも生まれていくと思っています。

 子どもたちがスポーツに親しむ機会を増やしていくためにも、地域の方々、保護者の方々にはスポーツだからこそ伸ばせる力があることを知っていただきたいと思います。チームワークやリーダーシップももちろんですが、刻々と変わる状況の中で判断する力はスポーツを通じて培われます。『危機的な状況でも落ち着いて最善を選ぶ力』はこれからの時代を生きるために重要です。

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街づくり「道路網拡大後の最大活用を図る」

 環境のことを考え、安全で住みやすい活気ある新しい街づくりを地域の方々と協力しあいながら、消費社会から資源を再利用する社会の実現を引き続き目指します。地産地消を目指し、地域ニーズに合うような企業を誘致していく意味でも、県の施設を中小企業に活用していただく努力、湘南国際マラソンのような大イベントが開催できる環境整備をしていく努力をします。

 そうした環境整備の中には道路整備も含まれています。さがみ縦貫道路の開通や国道134 号の4車線化など、24年間、着実に動いてきたのが道路網拡大です。長年議論してきたツインシティ大神地区は1月28日に「まちびらき式典」が開催されました。2023年4月末には大型商業施設「ジ・アウトレット湘南平塚」の開業も予定されています。平塚市の試算では換地処分後の10年間における市内への経済効果は累計6100億円になるとのこと。湘南ベルマーレの選手・指導者として長年過ごした思い入れのある大神地区に多くの方が集まり、県全体の活性化に繋がっていくことを期待しているところです。

 神奈川県を訪れる人の南ゲート(入口)として、鉄道駅や道路を整備し、交通の結節点としての機能を果たすことが期待されていますが、相模川の上流に位置する戸沢橋や下流に位置する神川橋など、川の渡河部では慢性的な渋滞が発生しており、ツインシティ橋の早期整備が望まれています。先の本会議では、知事から「都市計画などの手続きを令和5年度までに終え、その後に新たな橋の整備に着手していく」との力強い決意表明を頂きました。今後も交通網整備を進めながら、県と平塚市との懸け橋となるよう引き続き、努めてまいります。

 交通網を広げたからこそ出来るアクション、活かす取り組みが必要です。早期4車線化が実現した国道134号はさがみ縦貫道の開通に伴い、北関東などからのアクセスが増えています。しかしこのままでは、箱根や伊豆方面への通過道路になりかねず、観光客誘致の工夫が求められます。平塚は、海水浴場や漁港、湘南平をはじめ、七夕まつりや湘南ベルマーレ、商工農水産業など魅力的な資源を有しています。

 道路網の充実によって、県外から人が集まり、工業が発展し、産業も生まれ、商業は広がり、雇用も安定する……。そうした良いサイクルを永続的に生み出すべく、引き続き、県と市のパイプ役となり、道路網拡大後の最大利用を引っ張っていければと思っています。

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ライフワーク「学校に芝生の運動場を実現したい」

 芝生化の重要性に関しては、議会やスポーツ文化推進活動を通じて伝え続けて24年目を迎えました。「芝生化を広めること」これは私が議席を頂いた1999年からライフワークとしてやっていくと言ってきた言葉です。

 24年以上の議員活動の中で、色々な現場に行き、勉強した中で、県立高校(江南高校、厚木高校)のグラウンドに試行的ではありますがデモンストレーションとして導入する事ができました。他にも藤沢市の清流高校や、高校以外では、松が丘小学校、勝原小学校、富士見小学校、八幡小学校、小田原の下府中小学校、茅ヶ崎の養護学校など、本当に多くの学校が芝生化を進めています。これは本当に大きな成果です。県立の施設が試験的に入れ込んでくれたように、例えば企業庁や県の施設に天然芝を入れることも大事だと、少しずつではありますが認識を持ってくれた事は議会、委員会を通じて自分の想いが県の職員、県民の方々に広まってきたのだと思います。

 現在、神奈川県では、平成21年度から県立学校のグラウンドの芝生化に取り組んでおり、県のスポーツ振興の拠点である「県立体育センター(現:県立スポーツセンター)」につきましても、サッカーなど、様々なスポーツで使用する陸上競技場の芝生の張替えを行い、現在は多くの県民の皆様にご利用いただける施設として、たくさんのスポーツ団体・関係者の方々のご意見をいただきながら再整備を進めてきました。

 また、地域におきましては芝生化を共に推進する多くの方々のご協力をいただきながら年々増えております。スタートした頃はコスト面で難しかった部分もありましたが、現在では農業高校の学生の皆さんが作った芝生を県立の学校で使用していただいていたりと、地域の中でコストダウンをはかりながら導入する方法も確立できましたし、メンテナンスに関しましては造園関係のプロの方々にアドバイスをいただきながら進めています。そうした地域での取り組みを通じて、この24年は無駄ではなかったと再確認しているところです。

 芝生が広まっていった理由の中には、安全性、砂塵が飛ばない、緑色による目の保養効果といった利点が理解されてきたという部分があります。友達と安全かつ自由に走りまわれるスペースである芝生は、子供の体力向上を図る役割も担えます。サッカー日本代表時代に遠征で各国を訪れた時、欧米のどこの国に行っても、子供たちはころんでも怪我をしない芝生の上で元気に走り回っていました。近年、テレビゲームや遊びの思考が大きく変わったことも影響し、子供たちの体力低下は顕著に現れています。それを食い止めるためには「遊べる時間の間」「遊べる仲間を作る間」「遊べる空間の間」という3つの間が必要です。

 学校から帰った小学生達が、テレビゲームに直行するのではなく、ランドセルを置いてもう一度公園や学校の運動場に戻ってきてほしいと思います。いつの日か、街中の子供たちが芝生の上を元気に走り回る姿を夢にみながら、私の一生涯かけてのライフワークとして、実現に向けてこれからも頑張っていきたいと思います。

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スポーツ文化推進「子供たちに大きな夢と希望を」

湘南ベルマーレ(前:フジタサッカークラブ)選手時代 ベルマーレの選手・コーチ時代 ベルマーレ平塚ヘッドコーチ時代・アジアタイトル獲得

 湘南ベルマーレに在籍していた頃から現在に至るまで、湘南地域・神奈川県内にてサッカー教室のコーチをしてきました。平塚市には豊かな自然があり、各種の公園も整備されています。そして、神奈川県には多くの指導者、トップアスリートがおります。そうした方々と県が手を組みながら財政が厳しい中でも子供たちに大きな夢と希望を与える取り組みを続ける努力をこれからも継続していきます。

 平塚市・神奈川県にスポーツ文化を定着させ、健康な汗を流しながら、豊かな自然や地域の仲間とふれあうことができる、そんな街づくり支援をこれからもしていきます。

政策リーフレット

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[スポーツ・福祉・教育]

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<最終更新日2023年3月18日>